
日々の忙しさから離れて、自分だけの特別な時間を過ごしたい。そんなおとな女子のための、山陰・山陽地方の極上湯宿を解説します✨ 美肌効果のある湯、心温まるサービス、そして一人でも気兼ねなく過ごせる宿ばかりを厳選しました。さあ、心と身体を癒す旅行に出かけませんか?

島根県の美肌の湯で心身をリセット
玉造温泉「佳翠苑 皆美」~神話の国の極上おもてなし~
島根県の玉造湯は、約1300年前から「神の湯」として親しまれてきた歴史ある湯地です。その中でもとりわけおすすめなのが「佳翠苑 皆美(かすいえん みなみ)」。明治21年創業の老舗「皆美館」の伝統を受け継ぐこの宿は、まさしくおとな女子の一人旅行にぴったりの場所なんです💕
こちらの湯は、出雲風土記に「ひとたび濯げば形容端正しく、再び浴すれば万の病ことごとに除こる」と記された美肌の湯。ナトリウム・カルシウム硫酸塩・塩化物泉の泉質で、とろみのあるお湯が肌をしっとりと包み込んでくれます。女性専用の「玉肌の湯・浮舟」には低温サウナも完備されていて、ゆったりと美容タイムを楽しむできるのも嬉しいポイント。朝5時から夜中0時半まで入浴可能なので、好きな時間に何度でも湯をお楽しみいただけます。
お部屋は100室以上あり、それぞれに趣が異なるのも魅力的。とりわけ一人旅行の女性には、源泉掛け流しの露天の湯付きお部屋がおすすめです。誰にも邪魔されずに、プライベートな空間で玉造の美肌の湯を存分に楽しめるなんて、まさしく贅沢の極み!和モダンなベッドタイプの和洋風ルームもあるので、ベッド派の方も安心して宿泊できます。
食事は、地元の旬の食材をふんだんに使った会席料理・グルメ。のどぐろの塩焼きや島根和牛のステーキなど、山陰の海の幸・山の幸を存分に味わえます。一人旅行でも個室お食事処でのお食事が可能なプランもあるので、周りの目を気にせずゆっくりと食事を楽しむできるのも嬉しいですね。朝ごはんはバイキングスタイルで、種類豊富なお料理・グルメから好きなものを選べます。名物の仁多米は、おばあちゃんがよそってくれる温かいサービス付き💖
松江・しんじ湖温泉「ホテル一畑」~湖畔の絶景に癒される~
宍道湖の美しい景色を眺めながら湯を楽しむできる「ホテル一畑」は、松江市内からのアクセスも良好で、観光・散策の拠点としてもベストです。展望湯からは、刻一刻と表情を変える宍道湖の景色を一望でき、とりわけ夕日の美しさは格別。オレンジ色に染まる湖面を眺めながらの入浴は、日頃の疲れを忘れさせてくれる至福のひとときです。
お部屋は和風の間、洋風ルーム、和洋風ルームから選べ、一人旅行でも快適に過ごせる工夫がされています。とりわけ湖側のお部屋からの眺めは素晴らしく、朝は湖面に映る朝日で目覚めるリッチな体験ができます。館内には女性に嬉しいアメニティも充実しており、手ぶらで訪れても安心です。
有福温泉「旅館ぬしや」~250年の歴史が紡ぐ癒しの空間~
山陰地方のほぼ中央部に位置する有福湯で、創業250年を迎える「旅館ぬしや」。こちらの宿の魅力は、なんといっても全9室という少ないお部屋数による、プライベート感あふれる滞在ができること。古民家の離れや一棟建ての離れなど、それぞれに個性があるお部屋は、まるで自分だけの隠れ家のよう✨
有福湯は「美人の湯」として名高く、源泉かけ流しのお湯がお楽しみいただけます。古民家の離れには露天の湯または半露天の湯が付いているので、好きな時間に好きなだけ湯を存分に楽しめるのが魅力的。誰にも気を遣うことなく、心ゆくまで美肌の湯をお楽しみいただけます。
食事は、浜田港に水揚げされた新鮮な魚介類や有機野菜など、地元の食材にこだわった料理・グルメが並びます。冬にはズワイガニも楽しめ、山陰の旬の味覚を存分に味わえます。夜ごはん・朝ごはんともに部屋食のプランもあるので、一人でも気兼ねなく食事を楽しむできるのも嬉しいポイントです。
鳥取県の名湯で究極のリラックスタイム
三朝温泉「依山楼 岩崎」~文人墨客が愛した歴史ある宿~
世界有数のラドン含有量を誇る三朝湯。その中でも大正9年創業の「依山楼 岩崎」は、島崎藤村や田山花袋など、数々の文人墨客に愛された老舗旅行館です。趣の異なる大小12ヶ所の広々とした湯処と露天の湯があり、まさしく湯好きにはたまらない宿なんです♨️
とりわけ注目したいのが、回遊式大庭園露天の湯「山の湯」。庭園を中心に配された露天の湯や岩風呂を巡りながら、様々な趣の湯をお楽しみいただけます。ラジウム蒸気風呂(ミストサウナ)もあり、美容効果も期待できます。三朝湯のラジウム泉は、微量の放射能を含んでおり、体細胞を活性化させ、自然治癒力を高める効果があるとされています。
お部屋は情緒漂う和風の造りで、チェックアウトは11時とゆったり。露天の湯付きや半露天の湯付きのお部屋もあり、プライベートな空間で三朝の名湯をお楽しみいただけます。窓からは三朝川と湯街の風景が望め、川のせせらぎと共に過ごす時間は格別です。
お料理・グルメは、夏の岩牡蠣や冬の松葉ガニ、鳥取和牛など、山陰の旬の食材をふんだんに使った会席料理・グルメ。とりわけのどぐろの塩焼きは絶品で、多くの宿泊客から高い評価を得ています。個室料亭でのお食事プランもあるので、一人でも周りを気にせずゆっくりと食事をお楽しみいただけます。
三朝温泉「万翆楼」~3つの源泉を贅沢に楽しむ~
同じく三朝湯にある「万翆楼(まんすいろう)」は、3本の自家源泉を有し、浴場ごとに異なる泉質の湯を源泉かけ流しで楽しむできるリッチな宿です。最上階のスイート「雅suite」には半露天の湯が付いており、プライベート空間でかけ流しの天然湯を満喫できます。
食事は、食前酒の梨ワインから始まり、山陰沖で獲れたのどぐろや、宿の名物料理・グルメである海鮮石焼など、鳥取の旬が味わえる会席料理・グルメ。個室料亭または個室の食事会場でのお食事が基本で、一人旅行でも安心してお食事をお楽しみいただけます。スタンダード和風の間「華翆苑」に宿泊すると部屋食も可能なので、完全にプライベートな空間で食事を楽しみたい方にもおすすめです。
皆生温泉「月夜のうさぎ」~日本海を望む癒しの宿~
鳥取県の皆生湯にある「お宿 月夜のうさぎ」は、共立リゾートが運営する湯宿。日本海・美保湾のパノラマが広がる海辺に立つ全室オーシャンビューの宿で、19ヶ所の源泉から湧き出る豊富な湯量の湯を掛け流しでお楽しみいただけます。
広々とした湯処や露天の湯からは日本海の絶景を眺めるでき、とりわけ夕日の時間帯は息をのむような美しさ。専用風呂も完備されているので、一人でもゆったりと湯をお楽しみいただけます。夜鳴きそばや湯上がりサービスなど、無料のサービスも充実していて、滞在中ずっと楽しむできる工夫がたくさん💫
お部屋は和風の間、洋風ルーム、和洋風ルームから選べ、全室から海が見えるリッチな造り。波の音を聞きながら過ごす時間は、日常の喧騒を忘れさせてくれる特別なひとときです。
山口県の歴史ある湯でゆったりステイ
長門湯本温泉「大谷山荘」~渓流沿いの極上リゾート~
山口県の長門湯本湯にある「大谷山荘」は、音信川の渓流沿いに佇む高級湯旅行館。約600年の歴史を持つ長門湯本湯の中でも、とりわけ高品質なサービスで知られています。
広々とした湯処には内湯、露天の湯、サウナが完備され、渓流のせせらぎを聞きながらゆったりと湯をお楽しみいただけます。とりわけ露天の湯からの景色は素晴らしく、四季折々の自然を感じながらの入浴は格別です。女性に嬉しいアメニティも充実しており、湯上がりのケアも完璧にできます。
お部屋は和風の間、洋風ルーム、和洋風ルームがあり、露天の湯付きお部屋も用意されています。渓流側のお部屋からは、美しい自然の景色を楽しめ、心身ともに気力回復できる環境が整っています。
湯田湯の魅力~山口市内でアクセス抜群~
山口県の県庁所在地である山口市内にある湯田湯は、アクセスの良さと豊富な湯量が魅力。透明の弱アルカリ性単純湯で、肌に優しく、美肌効果も期待できます。白狐伝説が残る歴史ある湯地で、市内には中原中也記念館などの文化施設も充実しています。
湯田湯には様々なタイプの宿があり、一人旅行にも対応したプランを用意している宿も多数。山口市内の観光・散策と合わせて楽しむできるので、湯だけでなく観光・散策も楽しみたい方におすすめです。
萩湯郷~城下町の風情と湯を楽しむ~
歴史ある城下町・萩にある萩湯郷は、2005年に誕生した比較的新しい湯地。従来の「萩本陣湯」「萩湯弘法寺」「千春楽泉」などの個別湯をまとめたもので、幕末の歴史を感じながら湯を楽しむできる魅力のあるゾーンです。
萩の町並みは風情があり、一人でゆっくりと散策するのにぴったり。湯宿に泊まりながら、歴史散策も楽しむできるリッチな時間を過ごせます。地下2000メートルから湧き出る自家源泉は、イオン濃度が高く、美肌効果や関節痛への効果が期待できます。
岡山県の山間の秘湯でリトリート
湯原湯~西の横綱と称される名湯~
岡山県の湯原湯は、山陽と山陰を結ぶ宿場町として栄えた歴史ある湯地。湯量が多く、良質で肌ざわりもなめらかな湯は、多くの湯治客に愛されていますよ。とりわけ有名なのが、旭川の川床から湧き出る「砂湯」。24時間無料で入浴できる露天の湯で、全国露天の湯番付の西の横綱と評されています✨
四季折々の風情が楽しむできる湯原湯は、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、いつ訪れても美しい自然に癒されます。山間の静かな環境は、日常から離れて気力回復したい一人旅行にぴったりです。
湯郷湯~美作三湯の一つ~
美作三湯の一つである湯郷湯は、別名「鷺の湯」とも呼ばれ、白鷺が町のシンボルになっています。約1200年前から吉野川のほとりに湧く名泉で、共同浴場の「湯郷鷺湯」を中心に湯街が広がっています。
湯はぬるめなので、長湯好きな方にはとりわけおすすめ。ゆっくりと時間をかけて湯を楽しみながら、心身のデトックスができますよ。大阪から中国自動車道で約100分というアクセスの良さも魅力で、関西圏からの週末旅行行にもベストです。
広島県の瀬戸内海を望む湯リゾート
宮島の湯宿~世界遺産と湯を同時に楽しむ~
世界遺産・厳島神社のある宮島にも、実は湯宿があるんですよ。宮島内では希少な自家源泉を利用した湯宿では、厳島神社を望む展望露天の湯やお部屋露天の湯で、神聖な雰囲気の中で湯をお楽しみいただけます。岩盤浴やサウナなど、癒しのコンテンツも充実しています。
宮島観光・散策と湯の両方を楽しむできるのが最大の魅力。日中は厳島神社や弥山を観光・散策し、夜は湯でゆっくりと疲れを癒す…そんなリッチな時間を過ごせます!一人旅行でも楽しむできる見どころスポットが多いのも嬉しいポイントです🦌
宮浜湯~瀬戸内海の絶景湯~
広島県の宮浜湯は、瀬戸内海を望む絶景の湯地。強アルカリ性のしっとりとした源泉100%掛け流しの露天の湯が人気で、山陽随一といわれる豊富な湯量を誇ります!
瀬戸内海の島々を眺めながら湯に浸かる時間は、まさしく至福のひととき。とりわけ夕暮れ時の景色は美しく、オレンジ色に染まる海と空のグラデーションをお楽しみいただけます。
おとな女子の一人旅行を成功させるポイント
宿選びで重視したい5つのポイント
一人旅行を楽しむためには、宿選びがとても重要です。とりわけおとな女子の一人旅行では、以下の5つのポイントをチェックしましょう💝
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食事の対応:部屋食や個室お食事処があるかどうか。一人でも気兼ねなくお食事を楽しむできる環境が整っているかをチェックしましょう。
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温泉の設備:専用風呂や露天の湯付きお部屋があると、誰にも気を遣わずに湯をお楽しみいただけます。また、女性専用の設備やアメニティが充実しているかも重要なポイントです。
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立地とアクセス:駅からの送迎サービスサービスがあるか、観光エリアへのアクセスは良いかなど、移動の利便性も考慮しましょう。とりわけ一人旅行では、アクセスの良さが旅行の快適さに直結します。
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客室のクオリティ:一人でも快適に過ごせる広さや設備が整っているか。とりわけ「おこもり型」の一人旅行なら、部屋で過ごす時間が長くなるので、居心地の良さは重要です。
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スタッフのおもてなし:一人旅行でも温かく迎えてくれる雰囲気があるか。口コミなどで事前にチェックしておくと安心です。
山陰・山陽の湯を楽しむベストシーズン
山陰・山陽地方の湯は、四季それぞれに魅力がありますが、とりわけおすすめの時期をまとめました🌸
春(3月~5月):桜のシーズンはとりわけ美しく、湯街の桜並木を散策するのも楽しみの一つ。気候も穏やかで、観光・散策にもベストなシーズンです。
夏(6月~8月):日本海側の湯地では、海水浴と湯の両方をお楽しみいただけます。夏の風物詩である花火大会も各地で開催され、湯宿から花火を眺められることも。
秋(9月~11月):紅葉のシーズンは山間の湯地がとりわけ美しく、露天の湯から紅葉を楽しむできる宿も多数。食欲の秋には、松葉ガニなどの旬の味覚もお楽しみいただけます。
冬(12月~2月):雪見風呂が楽しむできる湯地もあり、幻想的な雰囲気を味わえます。カニをはじめとした冬の味覚も充実しており、食べ歩き旅行にもベストです。
一人旅行だからこそ楽しむことができる過ごし方
一人旅行の醍醐味は、自分のペースで自由に過ごせること。山陰・山陽の湯地では、こんな楽しみ方がおすすめです✨
早朝の温泉独り占め:早起きして、誰もいない広々とした湯処や露天の湯を独り占め。朝の澄んだ空気の中での入浴は格別ですよ。
温泉街散策:浴衣姿で湯街をぶらり散策。地元の人との触れ合いや、偶然の出会いも一人旅行の楽しみです。
読書やジャーナリング:お気に入りの本を持参して、湯の合間にゆっくり読書。旅行の思い出を日記に綴るのも素敵な時間の過ごし方です。
ご当地グルメ巡り:一人だからこそ、気になるお店に気軽に立ち寄れます。地元の名物料理・グルメや湯まんじゅうなど、食べ歩きも楽しんで。
エステやマッサージ:多くの湯宿にはエステやマッサージサービスがあります。湯で温まった後のトリートメントは効果も抜群です。
まとめ~自分だけの癒しの時間を~
山陰・山陽地方には、おとな女子の一人旅行にぴったりの湯宿がたくさんあります。美肌効果のある湯、心温まるサービス、地元のおいしい料理・グルメ…すべてが揃った極上の癒し空間で、日頃の疲れをリセットしませんか?
一人旅行は最初は勇気がいるかもしれませんが、一度体験すると、その自由さと充実感にきっとハマってしまうはず。誰にも気を遣わず、自分のペースで過ごせるリッチな時間は、きっとあなたに新しい発見と活力を与えてくれるでしょう💖
山陰・山陽の湯宿は、そんなおとな女子の一人旅行を温かく迎えてくれます。さあ、次の週末は思い切って、自分へのご褒美旅行に出かけてみませんか?きっと素敵な思い出が待っているはずです✨
ぜひとも色々な旅行行先まとめているので読んでいただけますと嬉しいですよ。
よろしくお願いします。
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