はじめに
ねえ、最近ちゃんと「自分のための旅」してる?✨ 仕事や日常にちょっと疲れたとき、遠くに行かなくても、ぱぁっと気分転換できる場所があるんです。それが、神奈川・湘南エリアの「逗子・葉山」🌊
でもせっかく行くなら、交通費も食事代も全部コミコミでお得に楽しみたい!そんなあなたにぴったりなのが、京浜急行電鉄(以下、京急)が発売している「葉山女子旅きっぷ」というきっぷです。
この記事では、葉山女子旅きっぷの基本情報から、実際の使い方、おすすめのモデルコース、さらに泊まりでゆっくり楽しみたい人向けの宿泊ホテル情報まで、丸ごとお伝えします🌺 「名前は聞いたことあるけど、実際どんなの?」という方も、「もっと使いこなしたい!」という方も、ぜひ最後まで読んでみてね。
葉山女子旅きっぷとは?仕組みと3つの特典を徹底解説 🎫
「葉山女子旅きっぷ」は、京浜急行電鉄(京急)が発売している日帰りおトクきっぷで、その名前に「女子旅」とついていますが、性別に関係なく誰でも購入・利用できます。男性ひとりでも、カップルでも、家族連れでも大丈夫🙆♀️
このきっぷの最大の魅力は、1枚買うだけで電車&バスの移動費+お食事+体験or土産の3つが全部セットになっているという点。バラバラに支払うよりも断然お得で、旅のプランを立てやすいのも嬉しいポイントです。
① 電車&バス乗車券
まずセットになっているのが、京急線の往復乗車券(発駅〜逗子・葉山駅間)と、京浜急行バスの指定エリアフリー乗車券です。
品川駅から逗子・葉山駅まで電車で行き、逗子・葉山エリアのバスを1日乗り放題で使えるので、たとえば葉山マリーナや森戸海岸など複数のスポットをバスで気軽に移動できます。いちいち運賃を気にしなくていいのは、旅をしているときに地味〜にストレスフリーで嬉しいですよね🚌 なお途中下車も可能(逆戻り不可)で、行きにどこかに寄り道することもできます。
② 選べるごはん券
2枚目は「選べるごはん券」。逗子・葉山エリアの提携レストランや飲食店、約20店舗で使えるお食事券で、1名につき1回だけ使用できます。
対象店舗には、逗子マリーナにあるおしゃれなイタリアンレストラン「リストランテ AO 逗子マリーナ」や、葉山の老舗名店「日影茶屋」、美術館内のカフェ「オランジュ・ブルー」など、葉山ならではの個性的な飲食店が揃っています。海を眺めながらのランチや、地元食材を活かした和食など、ジャンルも雰囲気もさまざまなのでその日の気分で選べるのが最高です🍽️ 友だちと一緒に行く場合は、それぞれが好きな店を選んでもいいし、2人で同じ店に行ってもOK(それぞれのきっぷで1食分ずつ使用)。
③ 選べるごほうび券
3枚目は「選べるごほうび券」。こちらは体験アクティビティまたはスイーツ・お土産と交換できるチケットです。
例えば「葉山マリーナの江の島・裕次郎灯台周遊クルージング(約45分)」「ビーチヨガ」「葉山マリーナ発着の観光クルーズ体験」「各スイーツ店のデザート」「葉山の人気お土産」など、さまざまな選択肢の中から1つ選べます。体を動かしたい日は体験系を、ゆっくりしたい日はスイーツを選ぶなど、自分のテンションに合わせて使えるのが素晴らしい✨
⚠️ ごほうび券の対象施設は時期によって変更になることがあります。最新情報は京急電鉄公式サイトでご確認ください。
きっぷの料金と購入方法💰
デジタルきっぷと磁気乗車券の違い
葉山女子旅きっぷには「デジタルきっぷ」と「磁気乗車券」の2種類があります。
デジタルきっぷは、アプリ不要の観光型サービス「三浦COCOON」のウェブサイトから事前にオンライン購入するもの。スマートフォンの画面を駅窓口や店舗で提示して使う形式です。
一方「磁気乗車券」は、京急線各駅(泉岳寺駅・新逗子駅を除く)の自動券売機の「おトクなきっぷ」ボタンから購入できる従来のきっぷタイプ。
料金(品川駅発・大人の場合) は以下の通りです。
- デジタルきっぷ:A料金 3,630円 / B料金 3,780円 / C料金 4,030円(カレンダーによって適用料金が異なります)
- 磁気乗車券:一律 4,030円
デジタルきっぷのほうが最大400円お得になることもあるため、事前にスケジュールが決まっているなら、ぜひデジタルきっぷをチェックしてみてください📱
また発駅によっても料金が異なります。横浜駅発・泉岳寺駅発など、それぞれの駅からの料金は京急公式サイトの料金ページで確認できます。
有効期限と利用上の注意
このきっぷの有効期限は購入当日限りです。日帰り専用のきっぷとして設計されているため、宿泊を伴う旅行の場合は帰りの電車賃が別途必要になります(往復分のきっぷが1枚になっているので、帰りに乗る分を差し引いて考えてください)。
また、ごはん券・ごほうび券はそれぞれ1名1回限り。混雑時は優先入場などの特権はなく、一般のお客さんと同様に並ぶ必要がある点も覚えておきましょう。
実際に使ってみた!葉山日帰りモデルコース 🗺️
せっかくの葉山女子旅きっぷ、どんなコースで1日を過ごすのが一番充実するのでしょう?実際の使い方をイメージしやすいように、定番の日帰りモデルコースをご紹介します🌸
午前:逗子・葉山駅着〜海岸散歩
品川駅から乗り換え1回、約50分で逗子・葉山駅に到着します。まずは電車&バスの乗車券を使って、バスに乗って逗子海岸や森戸海岸へ向かいましょう🌊
海岸に着いたら、ひとまずテクテクお散歩。逗子海岸は湘南エリアの中でも比較的静かで落ち着いた雰囲気が漂っており、砂浜をのんびり歩くだけでも気持ちがリフレッシュされます。海風をたっぷり浴びながら、「ああ、来てよかった〜!」という気持ちをじっくり味わって。初夏や秋の晴れた日には、海の向こうに富士山が見えることもあり、まるで絵のような景色に出会えることも🗻
散歩の途中で見かけるカラフルな海の家や小さな雑貨ショップをのぞいたり、フォトジェニックな景色をカメラに収めたりと、歩くだけでも楽しさが詰まっています。バスで移動できるので体力に余裕がある場合は葉山マリーナ方向まで足を延ばしてみるのもおすすめです⚓
昼:ごはん券を使って絶景ランチ
お腹が空いてきたら、いよいよ「選べるごはん券」の出番!🍝 逗子マリーナに位置する「リストランテ AO 逗子マリーナ」は、テラス席から海を眺めながらイタリアンが楽しめる人気スポットです。きっぷを利用した人の口コミでも「こんな景色でごはんが食べられるなんて最高!」という声が多数 💕
もし和食派なら、葉山の老舗中の老舗「日影茶屋」もとても人気。創業300年以上の歴史をもつ料亭で、地元の新鮮な食材を使った会席料理が楽しめます。ランチ時は比較的リーズナブルなコースもあるので、特別感を味わいたいときにぜひ。
そのほかにも、魚勝の海鮮丼やサンダウナーの東京オムレツなど、個性豊かなお店が対象なので事前にメニューを調べてから行くと迷わずに済んでスムーズですよ📋
午後:ごほうび券でクルージング体験⛵
ランチのあとは「選べるごほうび券」を使って、葉山マリーナ発着の「江の島・裕次郎灯台周遊クルージング(約45分)」に挑戦してみて!海の上から見る葉山の景色は格別で、海岸沿いを歩いているだけでは見えない角度から葉山の自然美を堪能できます。
ヨットやクルーザーが整然と並ぶ葉山マリーナは、日本のヨット文化の発祥地のひとつとも言われており、その雰囲気自体がとても絵になるスポット。クルージングが終わったあとも、マリーナ周辺を散策するだけでリゾート気分が続きます✨
体験アクティビティが苦手な方や、もっとゆったりしたい方は、ごほうび券を人気カフェのスイーツや葉山銘菓の「日影大福」などのお土産と交換するのもおすすめ。自分の気分に合わせて自由に選んでください🍡
夕方:帰路につく前のカフェタイム
夕方ごろ、ちょっと疲れを癒したいときは逗子・葉山エリアのカフェやベーカリーに立ち寄るのがおすすめです☕ 葉山は食のレベルが高く、素材にこだわったパン屋さんやコーヒーが美味しいカフェが多いエリア。バスに乗って逗子・葉山駅方面に戻りながら、気になるお店に立ち寄るのもいい思い出になりますよ。
葉山女子旅きっぷ + 宿泊で楽しみが倍増!おすすめホテル3選 🏨
日帰りだけじゃもったいない!「もっとゆっくりしたい」「せっかく葉山まで来たなら1泊したい」という方のために、葉山・逗子エリアで特におすすめのホテルをご紹介します。きっぷは日帰り用なので宿泊する場合は帰りの交通費が別途必要になりますが、それでも宿泊して朝の海を眺める体験は格別ですよ🌅
① 葉山 うみのホテル(施設番号:176966)
葉山女子旅きっぷと組み合わせて宿泊するなら、真っ先に名前が挙がるほどの人気宿が「葉山 うみのホテル」です。2020年3月に葉山の森戸海岸近くにグランドオープンしたこのホテルは、湘南エリアの中でもトップクラスのオーシャンビューを誇ると話題になっています🌊
全61室の客室からは相模湾を一望でき、「部屋から見える夕日がまさに絶景」「朝起きたら海の向こうに富士山が見えて感動した」という口コミが続々。大浴場も海一望で、開放感いっぱいの湯舟に浸かりながら旅の疲れを癒せます♨️ ロビーにはカフェ兼ワークスペースが設けられており、チェックイン後にコーヒーを飲みながら海を眺めたり、読書をしたりと、ゆったりとした時間を過ごすことができるのも魅力のひとつ。アメニティにはアルガンオイル配合のシャンプーやソープ、化粧水が用意されており、女性へのこだわりが随所に感じられます✨
アクセスはJR逗子駅またはバスで約10分とまずまず便利。バス停が目の前にあるので、葉山女子旅きっぷのバスフリー乗車券を活用してアクセスできるのも嬉しいポイントです。楽天トラベルでの評価は4.67点(全145件)と非常に高く、リピーターも多いおすすめホテルです。
② プレーゴ葉山(施設番号:130604)
「コスパよく、でも雰囲気にもこだわりたい」という方に特におすすめなのが「プレーゴ葉山」。白い漆喰塗りのレンガ造りの外観がひときわ目を引く、全12室の小さなホテルです🏡
一色海岸まで徒歩1分という好立地で、バス停も目の前。部屋から海岸方向への眺望もよく、「テラスからの眺めがすてきだった」という口コミも多く見られます。客室は洋室・和室どちらも用意されており、大浴場も完備。客室アメニティは基本的なものが揃い、過剰な演出はないですが、その分リーズナブルに葉山ステイを楽しめると評判です。
楽天トラベルでの口コミには「コスパが良くてリピートしたい」「秩父宮別邸跡というロケーションが贅沢」という声も。宿泊料金は5,500円〜と比較的手頃なプランもあるため、「初めて葉山に泊まってみたい」という方の第一歩にも最適です💡 食事は朝食付きプランが人気で、心のこもった料理が好評です。
③ ラビスタ横須賀観音崎テラス(共立リゾート)(施設番号:187480)
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葉山エリアをのんびり観光した後、少し足を伸ばして本格リゾート気分で宿泊したい方には「ラビスタ横須賀観音崎テラス(共立リゾート)」がおすすめです。三浦半島・横須賀の走水に位置し、東京湾に浮かぶ絶景と海を一望できる大浴場・露天風呂が自慢の本格リゾートホテル⛱️
全75室の客室からは浦賀水道を行き交う大型船を眺めることができ、朝食バイキングは約80種類と充実のラインナップ。楽天トラベルでの評価も4.44点(全275件)と高く、「食事の口コミ4.6」と食事の評価もピカイチです。温浴施設もサウナ・露天風呂・貸切風呂5種類と充実しており、温泉好きの方にも満足いただける内容です♨️
グランピング施設も備えており、葉山女子旅きっぷで日中を満喫してから夜は非日常のアウトドア宿泊というプランも実現できます🏕️ 葉山エリアから少し移動は必要ですが、バスと電車でアクセス可能。三浦半島全体をのんびり楽しみたい方に特におすすめの宿です。
葉山女子旅きっぷをもっと楽しむ!知っておきたいコツ 💡
デジタルきっぷがおすすめな理由
先ほども少し触れましたが、デジタルきっぷはアプリのダウンロード不要で購入できます。「三浦COCOON」のウェブサイトにアクセスして、スマートフォンで事前購入するだけ。駅の券売機に並ぶ手間が省け、混雑する土日でもスマートに当日を迎えられます📱
また、デジタルきっぷはカレンダー制の料金設定があるため、閑散期の平日などはより安く購入できることも。少しでも節約したい方は、事前にデジタルきっぷの料金をチェックしてから日程を決めるのもアリですよ💰
混雑を避けるなら平日がベスト
葉山・逗子エリアは週末になるとかなり混雑します。特に夏場や行楽シーズンは、人気のごはん券対象店舗が大行列になることも。バスも遅延しやすくなります🚌
もし有休が取れるなら、平日に行くのがダンゼンおすすめ!落ち着いた雰囲気の葉山・逗子をゆっくり歩けて、レストランもスムーズに入れます。非常に贅沢な「日常の中のプチ旅行」感を楽しめますよ🌿
ごはん券・ごほうび券は予約が必要な店舗もある
クルージング体験などの人気アクティビティは、特に土日祝日に予約が埋まりやすいです。事前予約ができる店舗については、きっぷを購入する前に各店舗に問い合わせるか、公式サイトで事前予約方法を確認しておくと安心です✅
また対象店舗は時季によって変更になることもあるので、京急の公式サイトで最新情報を必ずチェックしておきましょう。
1泊2日で利用する際のポイント
「葉山女子旅きっぷ」の往復きっぷを賢く使うには、行きの電車でしっかり使い、帰りの分を宿泊翌日に使用するという方法もあります(ただし、きっぷの有効期限は購入当日のみのため、当日中に帰路につく必要があります)。
1泊2日プランを希望する場合は、きっぷは往路のみに活用して、復路は別途交通費を払うか、または翌日分のきっぷを当日朝に購入するなど、柔軟に対応してみてください。宿泊することで、朝のビーチ散歩や夕日鑑賞といった日帰りでは叶わない体験が増えるので、時間に余裕があるなら絶対に1泊がおすすめです🌙
葉山ってどんな場所?行く前に知っておきたい魅力 🌿
海・山・アートが詰まった大人のリゾート
葉山は神奈川県三浦郡に位置する小さな町ですが、その中身は非常に濃密です。西に相模湾を臨む美しい海岸が広がり、東には緑豊かな葉山の丘が連なる、海と山どちらも楽しめる希少なエリア🌊🌲
かつては皇室の御用邸が置かれた場所としても知られており(葉山御用邸は現在も皇室の別邸として使用されています)、気品のある落ち着いた雰囲気が漂っています。洗練されたカフェや個性的な雑貨店、アート系のギャラリーなどが点在しており、「葉山は湘南の中でも一番センスがいい」という声も多いほど。
「神奈川県立近代美術館 葉山」では現代アートの展覧会が定期的に開催されており、ごほうび券の優待割引対象施設になっていることもあります(要確認)。アートが好きな方はぜひ立ち寄ってみて🖼️
食のレベルが高いエリア
葉山は食のレベルが高いことでも有名で、新鮮な海の幸を使った飲食店はもちろん、スイーツやパン、地元野菜を活かしたカフェも充実しています🍞🎂
「日影茶屋」や「リストランテ AO」のほかにも、ちいさな路地に隠れたおしゃれなお店がたくさんあって、歩いて発見するのも葉山散歩の醍醐味のひとつ。きっぷの対象外であっても、雰囲気のいいカフェに立ち寄って時間をゆっくり過ごすのが、葉山旅らしい楽しみ方です☕
都心から約1時間のアクセスの良さ
なんといっても品川駅から乗り換え1回で約50分というアクセスの良さが魅力の一つ。仕事終わりや朝思い立って「今日、ちょっと海行ってみようかな」というノリでも行けてしまうのが葉山・逗子エリアの最大の強みです。
週末の旅行先として、あるいは有休を使った一人旅として、気負わずサクッと行けるのが「葉山女子旅きっぷ」との相性バッチリな理由でもあります🚃
まとめ:葉山女子旅きっぷで、自分へのごほうび旅をしよう♪ 🌸
「葉山女子旅きっぷ」は、電車&バス乗車券・選べるごはん券・選べるごほうび券の3つがひとつになった、コスパ抜群のお出かけきっぷです。品川から約50分という近さで、海・グルメ・体験が一度に楽しめる逗子・葉山エリアをのんびり満喫できます🌊
日帰りはもちろん、せっかくなら「葉山 うみのホテル」や「プレーゴ葉山」などに宿泊して1泊2日の充実旅にするのもとってもおすすめ。宿泊することで朝の海や夕暮れの景色など、日帰りだけでは出会えない葉山の表情に出会えますよ🌅
特別な日のご褒美旅行でも、「今日なんとなく海が見たい」という気まぐれな気分のときにも使えるこのきっぷ。最新情報は公式サイトで確認しながら、ぜひ自分だけの葉山の楽しみ方を見つけてみてくださいね💕
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