
秋の京都は本当に特別なシーズンですよね🍁 赤や黄色に染まった紅葉が古都の街並みと調和して、まるで一枚の絵画のような美しさを見せてくれます。そんな秋の京都旅行行をもっと素敵な思い出にしてくれるのが、居心地満点のホテルや旅行館の存在。今回は、紅葉の名所へのアクセスが便利で、京都らしさを存分に感じられる宿泊施設を、ゾーン別に詳しくご紹介していきますね♪

京都駅周辺の便利な宿泊施設で秋の観光を満喫
京都観光・散策の玄関口である京都駅近辺には、観光・散策にもビジネスにも便利な宿泊施設が充実していますよ。とりわけ秋の紅葉シーズンは観光・散策客で混雑するため、駅から近いホテルは移動の拠点としてベストなんです✨
京都駅直結という最高の立地を誇る「ホテルグランヴィア京都」は、まさしく京都観光・散策の理想的な拠点。駅の改札口を見下ろせる2階のメイン玄関ホールは、洗練された空間が広がっていて、到着した瞬間から特別な時間の始まりを感じさせてくれます。お部屋はスタンダードからスイートまで豊富なタイプが揃っていて、どのお部屋もモダンで落ち着いた雰囲気。最上階のダイニングフロアからは京都の街並みを一望でき、秋には紅葉に彩られた東山の山々も楽しむできるんですよ🍂
チェックイン前やチェックアウト後も荷物を預けられるサービスがあるので、身軽に観光・散策を楽しむできるのも嬉しいポイント。京料理・グルメや鉄板焼き、バイキングなど、ホテル内のダイニングも充実していて、観光・散策で疲れた後もホテル内でおいしい食事をお楽しみいただけます。
京都駅から徒歩約7分の「京都第一ホテル」は、九条車庫前バスターミナルが目の前にあるという隠れた名所。実はここ、バスの始発地点なので、秋の混雑時でも座って移動できる可能性が高いんです!平面駐車スペースも約45台分あるので、お車での旅行行にもぴったり。清水寺や金閣寺など、主要な観光・散策名所へ乗り換えなしで行けるのは本当に便利ですよね💕
「京都タワーホテル」は、京都のランドマークである京都タワーの麓にあるホテル。秋の夜には、ライトアップされた京都タワーと紅葉のコラボレーションがお楽しみいただけます。充実したお部屋タイプがあり、一人旅行から最大7人のグループ旅行行まで対応可能。和とモダンが融合したお部屋は、心からくつろげる空間になっています。ホテル宿泊者は京都タワー展望室に割引料金で入場できるので、360度の京都の夜景と秋の風景を楽しむのもおすすめです🌃
嵐山エリアで紅葉と温泉を堪能できる贅沢な宿
秋の京都といえば、やっぱり嵐山の紅葉は外せませんよね!渡月橋から見る紅葉に染まった山々の景色は、まさしく日本の秋の代表的な風景。そんな嵐山ゾーンには、紅葉を眺めながら湯も楽しむできるリッチな宿泊施設が点在しています🍁
「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都」は、嵐山の紅葉を保津川越しに眺められる優雅な宿。全39室のお部屋は平均44平米というゆとりある広さで、日本の伝統色をキーカラーとしたインテリアデザインが素敵なんです。とりわけスイートを含む17室には、天然湯が注がれる専用露天の湯が完備されていて、お部屋にいながら湯と紅葉の両方を楽しむできる贅沢さ♨️
坪庭に面した露天の湯が備わる「柚葉 温泉露天風呂付デラックスキング」のお部屋はとりわけおすすめ。檜の香りが心地良いお風呂に浸かりながら、秋の京都ならではの風情を感じられます。紅葉スポットを巡った後の疲れも、このお風呂でゆっくりと癒されること間違いなし!
嵐山の観光・散策客の喧騒から少し離れた桂川の対岸にある「渡月亭」は、意外なほど静かな環境で過ごせる老舗旅行館。春夏秋冬、いつ訪れても美しい嵐山の景色をお楽しみいただけますが、とりわけ秋の紅葉シーズンは格別の美しさ。お部屋から眺める紅葉も素晴らしく、京都の秋を存分に満喫できますよ。近くには嵯峨野観光・散策鉄道もあるので、トロッコ列車に乗って紅葉狩りを楽しむのもいいですね🚂
高雄の山間に佇む「もみぢ家別館 川の庵」は、まさしく紅葉の名所として有名な高雄山の入口に位置しています。標高が嵐山より高いため、少し早めに紅葉が楽しむできるのも魅力的。見事な紅葉の吊り橋を渡れば、窓からも素敵な渓流ともみじがお楽しみいただけます。もちろん露天の湯からの紅葉も格別で、静かに紅葉を楽しみたい方にはとりわけおすすめの宿です🍂
東山・祇園エリアの風情ある宿で京都らしさを満喫
清水寺や八坂神社、高台寺など名刹が集まる東山・祇園ゾーンは、まさしく京都らしい趣のある地区。秋になると、石畳の道に紅葉が舞い散り、より一層風情が増すんです。このゾーンには、老舗の旅行館や外資系高級ホテルが多く、上質で特別な時間を過ごせる宿泊施設が充実しています✨
「ウェスティン都ホテル京都」は、京都の繁華街を一望する高台に佇む老舗ホテル。南禅寺や平安神宮、京都市美術館などの観光・散策名所にも近く、大文字山の豊かな木々に囲まれた環境は、都心とは思えないほどの静けさと風情を感じられます!全499室という規模の大きさも魅力で、スタンダードなツインルームから、グループ利用にも嬉しいファミリールームや和洋風ルーム、特別な滞在に利用したいスイートまで、旅行のスタイルに合わせて選べるんです🏨
敷地内には京都市文化財に指定されている「葵殿庭園」「植治の庭」、建築家 村野藤吾デザインの「白砂の中庭」など、数々の庭園があるのも大きな魅力。秋には紅葉に彩られた庭園を、遠出せずにホテル内で楽しむできるなんて贅沢ですよね。グランドビューのお部屋からは、東山の紅葉と京都の景色を一望でき、お部屋にいながら京都の秋を満喫できます。
東山の原風景に佇む「ホテル ザ セレスティン京都祇園」は、2017年9月に八坂通沿いに開業した比較的新しいホテル。「東山悠遠の邸」をコンセプトとし、京都伝統の切妻屋根と現代建築を調和させたファサードが印象的ですよ。建仁寺、清水寺、高台寺などが徒歩圏内にあり、秋の紅葉散策にはぴったりの立地。夜には、ライトアップされた紅葉スポットへも気軽に出かけられます🌙
祇園四条駅から徒歩約5分、京都河原町駅から徒歩約2分という抜群のアクセスを誇る立地にあるホテルも多く、ショッピングやお食事も楽しみたい方にもおすすめ。老舗の料亭やお土産屋さんも数多くあるので、京都らしい体験がたくさんできますよ♪
二条城・京都御苑近辺の落ち着いた環境で過ごす秋の京都
世界文化遺産の二条城や、緑豊かな京都御苑近辺は、観光エリアでありながら比較的落ち着いた雰囲気のゾーン。秋には、二条城の庭園や京都御苑のイチョウ並木が美しく色づき、穏やかな紅葉狩りがお楽しみいただけます🍂
「Nazuna 京都 二条城」は、二条城から徒歩約5分という好立地にある大人の宿。数多くのイチョウやカエデが色付く二条城の紅葉を、ゆっくりと楽しむための拠点としてベストですよ。露天の湯付きのお部屋もあり、プライベートな空間で秋の京都を十分に楽しめるのが魅力。落ち着いた雰囲気の中で、大人の京都旅行行を楽しみたい方にぴったりです💕
「京都ブライトンホテル」は、京都御苑まで徒歩約5分という立地にありながら、街の喧騒から離れた静けさを保っているホテル。近辺には二条城や下鴨神社などの世界文化遺産も点在し、まさしく「京都らしさのまんなか」にあるホテルなんです。お部屋には、快適な眠りに誘うフランスベッドとの共同開発「ドリームジャーニーベッド」や、大型のバスタブを備えた洗い場付きのバスルームなど、心から癒されるこだわりがたくさん✨
「縁・艶・圓」をコンセプトにした「ルームen(えん)」や、如意ヶ嶽の「大」の字を望める「ラグジュアリーツイン(東向き)」のお部屋は、より京都を感じられてとりわけおすすめ。京都に精通したコンシェルジュが、紅葉の見頃情報や穴場スポットなど、希望に沿っておすすめを教えてくれるのも大きな魅力です。
地下鉄東西線やJR嵯峨野線が通っているゾーンなので、東西南北の移動が便利。北野天満宮からは嵐電で嵐山へ行くこともでき、複数の紅葉スポットを効率よく巡るできます。御所を朝散歩したり、隠れ家的カフェでとっておきのモーニングを楽しんだりと、地元住民の暮らしに溶け込むような滞在も素敵ですよね☕
京都の奥座敷で楽しむ湯と紅葉のリッチな時間
京都市内から少し足を延ばした先にある貴船・鞍馬・大原・亀岡ゾーンは、まさしく京都の奥座敷。自然豊かな環境の中で、湯と紅葉を同時に楽しむできるリッチな宿泊施設があります♨️
大原・三千院のかたわらに佇む「大原温泉元 旬味草菜 芹生(せりょう)」は、あの有名格付けガイドブックの旅行館部門にも7年連続で掲載されている名宿。地下1200mから湧き出る大原湯の湯元で、肌がつるつるになると人気の美人の湯なんです。畳の上にベッドを入れた「TATAMIツイン」は最近リニューアルされたばかりで、9つの部屋すべてが庭に面しているという贅沢さ🍁
この宿でとりわけ注目したいのはお食事処「ひな里」。庭に張り出すように造られた縁側は、まるで川床を思わせるようなスペースで、風に吹かれながら野趣溢れる料理・グルメをいただくのは至福の時間。秋のひんやりした空気の中、京野菜や旬の味覚を地酒と共に楽しむなんて、まさしく大人の贅沢ですよね。京都駅から約1時間かかりますが、人里離れてゆったりと過ごしたい方には本当におすすめの地区です。
亀岡の山間に佇む「京都 湯の花温泉 すみや亀峰菴」は、「山の隠れ湯」と呼ばれる貸切露天の湯をはじめ、敷地内で鮮やかな紅葉を十分に楽しめる湯宿。保津川の渓谷とモミジを楽しむできる「保津峡」など、秋には観光・散策客に定評ある紅葉スポットも近くにたくさんありますよ。露天の湯に注がれる湯の花湯は、ミネラルを多く含み、冷え性などに効能があるとか。秋に色付く木々を眺めつつ、プライベートな湯浴みを満喫するなら「瀬音 温泉掛流し露天風呂&カウンターダイニング付」などのお部屋がおすすめです💕
広めの湯舟で好きな時間に好きなだけ、効能豊かな湯を楽しむできるのは本当に贅沢。隣接のカウンターダイニングでは、繊細な味わいの京懐石とオーストリアワインのマリアージュも体感できます。日常を忘れて、秋の京都でゆったりとした時間を過ごしたい方にぴったりの宿なのです。
京都市内の老舗旅館で味わう伝統とおもてなし
京都には200年以上の歴史を持つ老舗旅行館も多く、日本の伝統的なサービスを体験できる貴重な宿泊施設があります!秋の紅葉シーズンには、館内の設えも秋模様に変わり、より一層風情が増すんです🍂
京都市役所のすぐ近くにある「柊家旅館」は、「来者如帰」(我が家にいるようにくつろいでもらいたい)という心で、200年もの長きに渡って人々をもてなしてきた日本の老舗旅行館のひとつ。川端康成など、文豪たちの常宿でもありました。数寄屋造の外観、打ち水された玄関、隅々まで磨き上げられた館内と、どこに目をやっても日本の伝統が感じられる名旅行館です✨
本館に21室、2006年に建てられた新館に7室を備え、萩が咲く頃になると部屋の設えも一気に秋模様に。京懐石にも松茸などが登場し、目でも舌でも京の秋を満喫できます。まさしく、日本の秋の美しさを五感で感じられる特別な体験ができる宿なのです。
大正時代のはじめ、茶の湯や俳諧など、文化人が集っていたサロンがいつしか宿になったという「炭屋旅館」。多くの茶人が集まる宿として知られ、京都の旅行館で茶の湯が楽しむできるのはここだけなんです。風情ある数寄屋造の宿には「玉兎庵」など、本格的な茶室があり、毎月7日と17日の夜は茶会が開かれています。秋の紅葉を愛でながら、日本の伝統文化に触れるリッチな時間を過ごせますよ🍵
近くには南禅寺があり、紅葉の名所としても有名な「山科伯爵邸 源鳳院」は、500坪の回遊式庭園を持つ風格ある宿。端正な築地塀、皇室ゆかりの菊の紋と公家紋の桐が彫られた大書院の欄間など、大正時代に華族の別邸として建てられた名残があちこちに残っています。部屋はわずか6室で、茶室を改装した離れの「心月庵」、直接庭に出られる「神楽山」など、部屋の造りもさまざま。どの部屋を選んでも心穏やかな滞在がかないます。お食事は朝ごはんのみの提供という、いわゆる片泊まりスタイルなので、夜ごはんは京都の街で自由に楽しむできるのも魅力的ですね♪
まとめ
秋の京都は、紅葉の美しさはもちろん、涼しくなった気候で観光・散策にもベストなシーズン。今回ご紹介した宿泊施設は、それぞれに特色があり、旅行のスタイルや目的に合わせて選べる素敵な宿ばかりです🍁
ハイシーズンの秋は、どの宿泊施設も混み合うため、早めの予約がおすすめ。とりわけ紅葉の見頃となる11月中旬から下旬は、定評ある宿から埋まっていきます。シーズンの前後や平日だと比較的お部屋を見つけやすいので、日程に余裕がある方は検討してみてくださいね。
また、京都駅から宿泊施設まで荷物を運んでくれるサービスや、手荷物を預かってもらえる場所もたくさんあるので、大きな荷物は預けて身軽に観光・散策を楽しむのがおすすめです。
秋の京都で、美しい紅葉と素敵な宿での滞在を通じて、心に残る特別な思い出を作ってくださいね💕
ぜひとも色々な旅行行先まとめているので読んでいただけますと嬉しいです。
よろしくお願いします。
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